トップ>ご用途で選ぶ|作品展祝い|
作品展の花贈り
作品の雰囲気を邪魔してしまわないように、できれば作品と一緒になって会場をさらに盛り上げるように、そんなお花が理想です。 作家さんのブログや会場のサイト、なにか情報ありましたらぜひお知らせくださいね。
●参考価格 6,000円(+税)~

sak_001
派手さはなくても、主張のあるお花を贈りたいね。

sak_002
コントラストの高い色合いは個性的な雰囲気に。

sak_003
3月、ミモザが大人気。時期があえばリクエストを!

sak_004
ツルを使って動きを出しました。楽しい作品展に。

sak_005
さりげなく、そこにある花…いいやん。

sak_006
コンパクトな中にも「いい仕事」詰まってますヨー

sak_007
華やかな作品が並ぶとき、花の色は少な目がいいね。

sak_008
モノクロ写真展などは、パッとした色がアクセントに。

sak_009
パステル画や水彩画に、強すぎる花色は控えます。

sak_010
さりげないけど個性的。きっと気持ちが伝わる。
お花にはお名前の札をおつけすることもできますよ。お花の雰囲気を損なわないようなお札をお作りいたします。 詳しくはこちらをご覧くださいませ。

sak_011
白一色、実はものすごくいろんなことを語ってる。
●参考価格 7,000円~9,000円

sak_012
花器で遊んでみました。これが効くんですよ~

sak_013
キュウイのツルはとても人気の花材です。

sak_014
ブリキのバケツを使って。お問い合わせくださいね~

sak_015
夏のヒマワリ!笑顔にならない人はいませんね。

sak_016
「センスいい」に敏感な方へ。花も気を抜けませんね

sak_017
作品内容や置場所が決まってたらいろいろできます

sak_018
ますます気分が盛り上がるお花を。

sak_019
気の効いたお花が作品を後押ししてくるね。

sak_020
書や水墨画に、静かな雰囲気に和風アレンジいかが?

sak_021
あまり色を使わず、それでも「ウワーッ」ってなるお花。

sak_022
ありきたりじゃないお花、楽しんでもらいましょう。

sak_023
どんな花にしようかな?贈る側も楽しいお花。

sak_024
目にも涼し気。さりげなくて気が効いてるね。

sak_025
グリーンアレンジ。他のお花と絶対かぶらないヨー

sak_026
ちょっと遊び心を加えたお花が会場を盛り立てます。

sak_027
でも、お花が作品より目立ってはいけません。

sak_028
作品を引き立てるようでなければ。

sak_029
受付やちょっとしたスペースにとてもいいアクセント。

sak_030
リースアレンジ、面白く飾っていただけたら…

sak_031
作品展にあわせてアレンジします。あたりまえやけど^^
●参考価格 10,000円~12,000円

sak_032
作家さんのこと、会場のこと、なんでも教えて下さいね

sak_033
会場の雰囲気がわかると、お花の感じも決まります。

sak_034
たとえば水彩画にインパクト大すぎる花色はNG

sak_035
キュウイのツルに緑を絡めて…

sak_036
暗めの会場なら、パッとアクセントになる花色を。

sak_037
和の花材をもちいて。

sak_038
贈ったお花、さぁどこに飾ってもらえるかな?

sak_039
清涼感たっぷり、夏に緑をドサッと贈る―粋やね(^^)
●参考価格 15,000円~

sak_040
秋の収穫アレンジ。会場がパッと華やぎますね。

sak_041
入り口に飾ったら人がたくさん集まってくれそうな!

sak_043
壁の作品たちの足元、実はお花が似合うんですヨ。

sak_044
せっかくの作品展のお花、遊んでみないとね。

sak_045
いやでも会場の雰囲気が盛り上がりそう♪

sak_046
多彩なお花を用いていても派手とはちがうんです。

sak_047
飾る場所によって、背の低いお花がいいことも。

sak_048
ここぞというときの白の胡蝶蘭。圧倒的です。

sak_049
器も大切。お花にキチンと感が出ますよ。

sak_050
格の高い花には格の高い花器が必要と思います。

sak_051
黒と大人色、会場にピッタリはまるとものすごくいい。

sak_052
たとえ色目を使っても、決して作品を邪魔してはダメ。

sak_053
胡蝶蘭と和の花材。渋いけどゴージャス。

sak_054
桜のシーズンに。桜だけをひたすらドバーッ!

sak_055
百合と桜と蘭。通好みさん達に好まれそうです。

sak_056
せっかくの晴れ舞台、集う皆が笑顔になれますよう