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お悔みの花贈り
ひと口にお悔みの花と言っても、それぞれのお花贈りに、それぞれの物語があります。できるだけカタチにはとらわれないよう、 みなさまのお心を大切にお伝えしたいと考えています。
●参考価格 6,000円(+税)~

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ベーシックな白。バラも使います。トゲはとります。

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まん丸のピンポン菊、やさしい雰囲気になりますね。

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たっぷりのグリーンをあわせて癒しのお花を。
お悔みとバラ
お悔みには「トゲ」のあるバラを使わない、という決まりごともありますが、 現代はあまりこだわらない方も多いようです。「バラを使わないで」あるいは 「バラを使って」などとリクエストをどうぞ。もし悩まれましたらお気軽にご相談くださいね。

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白でなく淡い色のお花を選ばれる方も多いですよ。

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箱を開けて涙が出た。そんなお花を届けたいです。

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数少ない青の花、リンドウの季節に。

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早春のユキヤナギ。春の息吹がご家族に勇気を。

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緑のピンポン菊が全体を引き締めてくれてます。

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ミントグリンのピンポン菊。菊も変化してるんですよ。

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お悔み=和ではないですね。モダンな洋花を使って。

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白一色ではあまりにも哀しすぎるので…のお心で。
白?それとも
白や紫のイメージが多いお悔みのお花ですが、 最近は、故人様のお好きだった色を用いたり、 あるいはご遺族様を少しでもおなぐさめしたい、という趣旨で、 ピンクやクリーム色など、あえて淡い色のお花を贈られる方も多いようです。

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ほんわり、ほっこり、やさしく、想いはしっかり。

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バラが好きな人でした…なんでもお聞かせくださいね。

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初夏の香り。ご遺族様にひとときのなごみを。
●参考価格 7,000円~9,000円

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白い花でも寂しくならないよう、多様なお花をもちいて。

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いつまでも忘れない、の想いを花に託して。

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こんなお花ならどんな方にも好まれますね。

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白に青か紫を入れて…多くいただくリクエストです。

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でも青や紫のお花、実は種類が少ないのです。

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白いアマリリス、開くととても豪華。

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花器を変えると、雰囲気もずいぶん変わります。

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ボリュームのあるお花なら、ユリもいいですね。

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こんなお花ならどんな方にも好まれますね。

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新緑の季節、枝ものを使ったお花などおすすめです。

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個性的なカタチにデザインされた白い花たち。

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ボリュームを抑えて―よくいただくリクエストです。
●参考価格 10,000円~12,000円

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告別式会場にお花を…ご相談くださいね。

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ユリの甘い香りにほっこりしていただきましょう。

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白と緑しか使ってませんが、寂しくはないですね。

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少し和の雰囲気も加えて…。

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5月も下旬になるとそろそろ初夏の花が出回ります。

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白と紫とグリーン、とても美しい組み合わせです。

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ピンクと白に、淡い紫をちょっと加えて。

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青紫のアジサイ、美しくてインパクトある花材です。

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くるんと巻いたツルにクレマチスを絡めて。

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紫のトルコキキョウがあまりにも美しく…

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大きくなりすぎないようコンパクトにまとめました。

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洋の雰囲気で白のアレンジを。

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お悔みにバラ、もし心配でしたらお避けくださいね。
お悔みのお花に、立て札がご入用の場合はお申しつけくださいませ。詳しくはこちらをご覧くださいね。

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緑のワサワサの中に、ほんの少し色を入れました。

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黄色が好きだったので使って、などリクエスト下さいね
●参考価格 15,000円~

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ユリは仕入れのときはほぼ蕾。開花調整が必要です。

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新緑の季節、ナナカマドを背高く立てました。

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胡蝶蘭とユリを使って、品良く仕上がりました。

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白いカラー、ぜひ使いたい花材のひとつです。

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アオモジの季節、ここちらもよく使いますよ。

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いかにもお悔み…なお花ではなく。

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ご家族様のお慰めになるようなお花を。

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どうぞなんなりとお聞かせくださいませね。