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ピンクは"女性を美しくする色"だそうな。この色の波長が目から入って脳を刺激し、 女性ホルモン（エストロゲン）分泌をうながすという…。実際のとこはわからんけど、なんかホワンといい気持になるね^_-☆。それはホント。

ピンクは年間を通して豊富な花色。いつでも安心してご依頼くださいね。しかし思うに、 豊富なピンクをどう面白くアレンジするか…花屋の見せ処でもありますな～。いやいや、やっぱりピンクは「カワイ～♪」でいいんです。

ピンクと一口に言っても大きな幅あります。青ピンク、 黄ピンク、灰色ピンク…。ピンク同士ですら相性よくない場合もあり。こっちにしようか？あっちにしようか？あれこれ悩みながら仕入れるのもまた楽し。

こうしてズラリと並べますと、ピンク一色でまとめたのってまずないことに気づきます。 白、紫、たっぷりのグリーン…、それがピンクに深みを加えて、なぜかはわからないけど人の心を打つ、その秘密（の一部）です。

誰にも好かれる色ですから、どんなシチュエーションにでも間違いなく使っていただけますよ。 ピンクのお花をもらって文句を言う方はまずいません。迷われた方、安心してピンクをチョイスしてくださいね。

「花はピンクに始まりピンクに終わる…」今、作りました(笑)。 世の中ピンクが溢れていますが、決して単純な色ではなく、簡単な色でもなく、奥深く繊細で美しい色でございます。愛をこめてピンクを贈りませふ