京の花庭
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お待たせしました!(って誰も待ってないかも…)
【京の花庭】ヨーロッパ花研修旅行、ドイツ、街並編に続きまして フラワー編の登場デス。
あちらにもこちらにも、とにかく花に囲まれたヨーロッパの人々の暮らし。
それはやはり、草花に適した気候風土によるものが大きいんだ、と実感しました。
この土地の人々は、一歩家の外へ出ると、 可憐な花が咲き乱れる…
そんな環境で育ったDNAの持ち主なのだと思うのです。
>>>>ドイツ街並編はこちらへ

←名前も忘れたドイツの街角。
なんでこんな絵になるんだろお〜
そこにあるだけで様になる
これこそが、
美人さん、
の風景版ですね。

←ドイツの著名なフラワーデザイナー、トーマス・グレナー氏のアトリエの庭で
見つけたひと鉢。
近年、 日本でも多肉植物は
人気急上昇中ですね。
いわゆるサボテン!のお仲間たちも、
寄せ植えにしてこんなにキュートに!

→これもトーマス・グレナーの庭にて。
私たちに庭を案内しながら、
思いつくままにアレコレ花を摘み
アトリエに戻って、なにげなく
バサッとテーブルの上に置いた
その様子が既に雑誌の1ページ…
私はそれを見逃しませんでしたよ〜

→トーマスの庭から
摘み取った花をアレンジ☆
庭から直接摘んだ花を、 枯れた
葉っぱも枝もそのままに活ける…
私が憧れてるシチュエーションで
アレンジを体験できて

これが至福のときって
いうんでしょうか…?

  
←木の皮を用いたアレンジ。
私の作品です!
←イチゴ草だけを使ったブーケは
トーマスの作品。
あちらでは「花束」とは 呼ばず、
アクササリーと呼ぶそうですよ。
シンプルな花材で、
思いつかない素敵さ!

→陶器の平皿にアレンジ…
和も感じさせるこの花
来年のカレンダーの1月を
飾ることに決まりました。
出来上がったら、またご報告しますネ!

 

→ドイツの墓地にて。
何回忌かの記念日だったらしく
墓石の前は鮮やかな花でいっぱいに。
私も死んだらこんなふうに
飾ってほしい…

なんて言い出す人が続出でした。

←そろそろ日本での旬も
終わりかけの和花、秋明菊ですが
ヨーロッパにも輸出されてまして
あちこちの庭で大活躍です。
心なしか、日本での楚々とした
佇まいよりも、も少し
華やかに見えるのは気のせい…?
←今回の旅の、最後の日の朝に写した
ホテルでの一枚です。
窓の向こうに広がる庭で
出発前のコーヒーを飲みながら
風に吹かれて思わず涙がこぼれた
あの一瞬、私は確実に
自然と会話をしていました…
   

→めちゃくたちゃインスピレーションを得た
トーマスのアレンジです。
なにげないでしょ〜?
そのになげなさ、ちょっとやそっとぢゃ
できない完成度なんですね〜
はーッ!目指す道のりの果てしなさに、
ため息が 出てしましますぅ。


→朝、早起きしてホテルの近くの
丘へ上りました。
遠くで、放牧された牛が
激しく 大きく鳴いています。
いつもとは違う異邦人を見つけて
不安で声を上げたのでしょうか…?
帰りがけ、私が物陰に隠れると
不思議と彼の鳴き声も
止むのでした。