| ヨーロッパ花紀行 フラワー編
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←名前も忘れたドイツの街角。 |
←ドイツの著名なフラワーデザイナー、トーマス・グレナー氏のアトリエの庭で 見つけたひと鉢。 近年、 日本でも多肉植物は 人気急上昇中ですね。 いわゆるサボテン!のお仲間たちも、 寄せ植えにしてこんなにキュートに! |
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→これもトーマス・グレナーの庭にて。 |
→トーマスの庭から |
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←木の皮を用いたアレンジ。 私の作品です! |
←イチゴ草だけを使ったブーケは トーマスの作品。 あちらでは「花束」とは 呼ばず、 アクササリーと呼ぶそうですよ。 シンプルな花材で、 思いつかない素敵さ! |
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→陶器の平皿にアレンジ… |
→ドイツの墓地にて。 |
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←そろそろ日本での旬も 終わりかけの和花、秋明菊ですが ヨーロッパにも輸出されてまして あちこちの庭で大活躍です。 心なしか、日本での楚々とした 佇まいよりも、も少し 華やかに見えるのは気のせい…? |
←今回の旅の、最後の日の朝に写した ホテルでの一枚です。 窓の向こうに広がる庭で 出発前のコーヒーを飲みながら 風に吹かれて思わず涙がこぼれた あの一瞬、私は確実に 自然と会話をしていました… |
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→めちゃくたちゃインスピレーションを得た |
→朝、早起きしてホテルの近くの 丘へ上りました。 遠くで、放牧された牛が 激しく 大きく鳴いています。 いつもとは違う異邦人を見つけて 不安で声を上げたのでしょうか…? 帰りがけ、私が物陰に隠れると 不思議と彼の鳴き声も 止むのでした。 |
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